空晴掲示板

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良かったぁ。 - トムママ

2018/06/13 (Wed) 08:01:56

空港から難波に向かう電車から見える風景に「あっ!」と。空晴の舞台でよくみる屋根やベランダが並んでました。そうかここなんだな。空晴の地元なんだと改めて。

パンフを余り読まずに観たから上瀧さんの工務店さんがビックリしました。メジャー技に笑った笑った。
岡部さんも早目に登場してワクワク。
そして又騙されました。手紙は隅田先生宛てで、娘さんだとばかり。隅田先生宛てであって欲しかった。娘さんに会いたいだろうに。
抜け感。笑ったー。私はミセスの婦人服売ってるんですが、隣の店の私より年上販売員が80近いお客様に「抜け感がー」とぬけぬけと。分からんわ!全く分からんわ!と心の中で毒づいてます。100%分かって使ってる人いるのかな?
と、思ってたから、大共感でした。

見終わってから、最初の場面が何とか私なりに。
高校時代家庭の中の不穏な空気を感じてた少年。打ち払いたくて居合に剣道にのめり込もうと。
ついに憧れの先輩に勝ったけど、嬉しい気持ちと申し訳ない気持ち、青春が終わってしまい、避けていた大人になるしかない現実。そんな背中だったんだなと。
負けた安田は悔しさ出さずにいつも通りに立派。のちのち息子に名前付ける位の仲間となった瞬間。

観てるときより観終わってから更に物語が広がるところが大好きです。
その日は帰ってこないと分かってて晩御飯何食べたい?と聞いたわかこ。普段通りを心がける姿に涙でました。
みんな何かを背負ってる。普段判らないけど。明るく言う隅田先生に涙。言ってくれてありがとう。
本当にそう。またまた共感。そして自分をふりかえる。空晴の舞台には必ず自分が、います。
良かったなぁ。地元で観たのがやっぱり良かったなぁ。
まつお君はまりました。空気読めてんだか読めてないんだか無意識にズバズバ。いるいる。必ずいる。悪気なく正直な人。
はーっ今回も私の上期最大のイベント堪能しました。また元気貰えました!次回も楽しみです。みなさんお身体ご自愛下さいね。

Re: 良かったぁ。 - 南川

2018/08/19 (Sun) 12:53:11

有難うございます。
観劇が終わった後に色々考えて楽しんでいただけた事、本当に嬉しいです。
また今後ともよろしくお願い致します!
それにしても「抜け感」使ってる人を見たことあるんですね!笑

訃報を見て、そして今回の感想です。 - セント URL

2018/06/10 (Sun) 22:12:07

つい先日平本さんが亡くなられたことを知り絶句しました。ランニングシアターから見知っている彼はいつもひょうきんで元気で、病気には一番縁遠い人だったからです。驚きました。
彼を最初知ったのはランニング時代の「エイト」でボートを漕ぐ若者でした。ヌーボーと背が高く、なぜだか目立ちました。あれからかれこれ20年ぐらいでしょうか、僕も年を重ね、ランニングの人たちも気づいたらもう走り回ってはいず、じっくりと人の機微をテーマに演劇を深めています。
川下さん、平本さんと続きましたが、今回の劇もいつも通り明るく、立派でした。これからも彼らの分を頑張ってください。演劇の素晴らしさを教えていただいた空晴を僕はこれからも応援します。

いつも通り今回の感想も付け加えます。

上演時間いつもきっちりと90分。これ、映画もそうですが、人間の見られる時間の基本タイムです。そしていつも人間の、人と人の機微を忘れ去られた時を遡るかのようにじっくり見せてくれる空晴ワールド。いつもいつも感心して見てしまいます。

今回はいつもの勘違いからくる挿話が淡く、いつもほど強調していない。さらりと描いて、爆笑には持っていかない工夫がされていると思った。前作を経て、山を越えたのか、ちょっと方向を変えた感がする。

それが真実だったら、それは正解だと思う。いつまでもいつもの空晴でいる必要はなく、空晴一同も観客もそれぞれ時間とともに変わっていくのだから、、。

3軒の隣近所の話だが、この小さな町に20数年ぶりに帰って来るもの(上瀧昇一郎)、夜逃げ同然出ていくもの(孫高宏・駒野侃),娘はいるもののなかなか会えない元教師(山本ふじこ)、そして訳あり中年新婚者2人(絶妙岡部尚子・小池裕之)の家族を通して、自分と隣という他人との関係を庭という親近感のあるものを通して考えてゆく、、。

ひょっとしてそこに仕切りは要るのか要らないのか。

岡部の脚本は最近特にじっくり描いた女流小説風である。きめ細かく、劇を見ている時より、終わってからその余韻を辿っていくと、空白の間というものを考えさせてくれる稀有な作家である。そう、文学的なのである。

相変わらず今回も素晴らしいと思う。彼女はどこまで進歩してゆくのか、、。

Re: - 南川

2018/08/19 (Sun) 12:57:38

ご観劇有難うございました。
昔から平本さんをご存知だったんですね。
劇団員一同、平本さんの分もこれから頑張ります。
今後ともよろしくお願い致します。

良かったー - トムママ

2017/11/30 (Thu) 13:43:54

小倉良かったです。友達三人共に感激してました。
63歳の婦人服販売の大ベテランは初歓劇で、楽しい世界を教えてくれてありがとうと言われました。
男の人出てきただけで泣けたっちゃ。凄いね。と。
ブラウス問題も大受けでした。サンドイッチTで現れたときの出したり入れたりもおかしくておかしくて。言葉のチョイスとテンポが毎回ツボで。お腹痛かったです。

乾杯も良かったー。上瀧さんがとててもなく魅力的でした。
いつき兄ちゃんの顔!ネクタイの太田さんの仕草。うけたうけた。
泣いて笑ってのリピートがもうもう。
はーっ。またみたいです。南川さんのひろみ、微妙な仕草だまされました。

初日の遠くは夏に旦那様なくされた方と見たんですが、居酒屋で、本当にあれしかないんよ。ちょっときつかったかな。と。
うー反省。

ともあれ友人と楽しい素敵な時間を過ごせました。ありがとうございました。また。

Re: 良かったー - 上瀧昇一郎

2017/12/06 (Wed) 19:02:47

トムママさん、本当にありがとうございました。お褒めの言葉もいただき嬉しい限りです。お友達も喜んでくださって良かったです。それにしてもホントに長旅でしたね!日本縦断に近い(笑)あの千穐楽は劇場に何かが降りて来てましたね。またそちらにも行きたいです!次回もどうぞお楽しみに!良いお年をー!♪( ´▽`)

再演、素晴らしかった! - セント

2017/11/09 (Thu) 19:03:35

7年ぶりの再演を観ました。感動! 我がブログからそのまま掲載します。
7年ぶりの再演。ベランダの大道具は覚えてはいるが、意外と初めて観るような演劇のようで、自分の記憶力のなさに我ながら驚く。とはいえ、再演というイメージが全くなく、逆にみずみずしい空晴の演劇を堪能する。

この劇は先日観た「遠くの花火」の裏バージョンのような構成だなあと思う。冠婚葬祭で一同が集まってくるところも同じで、岡部は恐らく、二つでセットの劇を10周年に用意したのではなかろうか、と勝手に僕は思っている。

それにしても、空晴のセリフ回しはすさまじい。両作とも役者たちにセリフのトチリは一切見られない。それぞれの演技力に深みも感じ、完成力の高さを見る。特にこの脚本は終わってみれば、全員がそれぞれ主役を勝ち取っており、誰一人端役はいない。こんな劇を7年前に岡部さんは書いていたんですな。感心します。

二人ほど、役柄が変わっているが、太田清伸のずば抜けた軽快演技が今回の特に注目するところだ。役柄的にも中心を成している。彼は、もはや客演などという表現では済まされぬ空晴の欠かせぬ一員なんだろう。

空晴の充実さは著しい。

無題 - 南川

2017/11/19 (Sun) 16:57:53

ご来場有難うございました!
両作品観てくださったんですね。
再演では先輩の平本さんがやった役をやらせていただき、何とか追い越せるよう必死に食らいつき、
新作では駒野との若手2人のコンビネーションを何度も稽古しました。
楽しんでいただけたみたいで本当によかったです!
これからもよろしくお願い致します!

10周年おめでとうございます。 - セント

2017/11/05 (Sun) 20:24:42

我がブログからそのまま掲載します。
「空晴」10周年の新作である。いつものようにベランダが舞台。様々な人が現れ、勘違いから始まるコメディ、と全くワンパターンである。けれどもこのワンパターンが観客の心を強く鷲づかみするのを観客こそが知っている。

今回は冒頭で、懐かしき糸電話を持つ男登場。ところが、その父親らしき上瀧が強く嗚咽するシーンから始まる。誰かが死んだらしい。いつもとは違う。激しい。すぐ暗転する。

どうやら、ある人の10年祭の前日らしい。ここにも人の死が出現する。「空晴」にすると珍しいくだりである。だが、展開はいつも通り。楽しく、軽やか。いつもの勘違いも小池、南側、駒野がいいタッチでつないでゆく。この若手二人もうまくなったね。

さて、岡部が登場。彼女のセリフ回しは実に響く。会場にもだが、心に響くのだ。相変わらずうまい。今回は服を何回も取り換えて、実に女らしい。見た目も少々痩せたかなあと思われるほどだ。痩せました?

いつもより、心情に訴える劇だった。会場でははすすり泣きの声が聞こえる。人の死を題材に強く入れたのは初めてではないか。息子を亡くした父親と、父親を思う娘とのやり取り。やはり泣かせるなあ。新境地である。

哀しみの後、苦しくとも生きてゆく人間は、目の前に何か光を見ようとする。それは希望とともいう。ベランダから彼らが見た遠くの花火は「空晴」のこれからの5年先、10年先を見据えた風景だっただろう。実に印象的だ。

実に10年を絞めくくるに、味わいのある凝縮したいい舞台だった。当たり前の人間の風景を描き、実に数ある劇団でも今や孤高たる存在となっている劇団である。ますます次作を見たくなってきた。

Re: 10周年おめでとうございます。 - 岡部尚子

2017/11/21 (Tue) 14:06:58

セントさん
はい、痩せました(^_^;)
2月に見ていただいた心は清経の時より10キロほどですかね。でも舞台で見ると「普通に肥えてみえるで」との言葉もいただくほどですのでまだまだぽっちゃりキャラは返上しておりません。今回も素敵な感想をありがとございます。
若手も頼もしくなってきて、劇団としても更なる挑戦と変わらない部分とのせめぎ合いを考えつつ次へと進んでいきたいと思います!心強いお言葉に背中を押されております!ありがとうございます!

「心は清経」拝見しました。 - セント

2017/02/06 (Mon) 22:12:24

空晴の皆様、こんばんは。小池さんが気になり、岡部さんの能とのコラボもさらに興味津々で、今日行ってきました。
空晴の皆様が一同客席にいらっしゃってたので、嬉しくなり初めて挨拶させていただきました。(自分の年齢もわきまえず、ランニングシアターから追いかけて20年近くで初めての挨拶でした)、ずうずうしくてすみませんでした。
以下、私のブログに書き込んだ感想です。

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能楽を、多少の興味はあったけれど、劇とのコラボで多少なりとも初めて見る。そりゃあ、想像していたより全然素晴らしい。

楽としての笛の音の美しさ。幽玄。そしてその能楽の中心となす舞とともに凛とした衣装のすばらしさ。豪華である。今までなぜ見なかったのか。

まずは、女編。岡部作である。夢見る女である。本当に夢を見る。いや、否が応でも夢を見る妻の話である。小池さんの例の唄から始まり、能の舞台に小池さんがいることの不思議さを感じる。小池さんは能舞台でもいつもの芸である。でも合っている。

夫が黄泉の国から戻ったとはいえ、夫に先立たれた女の話である。けれど、岡部作は突き抜けるように明るい。湿っぽさもない。恨みもない。スカっとしているのだ。この明るさは何なんだろう。

“アカルサハ、ホロビノ姿デアロウカ。人モ家モ、暗イウチハマダ滅亡セヌ” 太宰の「右大臣実朝」を思い浮かべる。

さまよう男編。とはいえ、こちらの方も女が主役。岡部が演じる。いつもそれほど彼女の演技を長く見ることはないので(空晴では彼女の出番が意外と少ないのではあるまいか)、まるで彼女の一人芝居のようでもある。

30分。うまい。セリフの抑揚が素晴らしい。人の心を引き付ける。彼女は演技者としては一人、二人芝居がむしろ真価を発揮する役者なのではなかろうか。唸りました。こちらは男に対する恨み、つらみがすこぶる出現し、女の性(さが)を感じさせる。陰影がクリアに出てる。

能とのコラボって、思っていたより面白い。日本人というものの本質を考えさせられる何かがある。素晴らしい谷町の夜であった。
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今度の演劇は2本立てとのこと。とても楽しみです。それでは、また。

Re: 「心は清経」拝見しました。 - 岡部尚子

2017/02/24 (Fri) 13:26:19

セントさん、お返事遅くなり失礼しました。

お声掛けいただき嬉しかったです!
いつものように出来る所と、いつものようにはいかない所。
悪戦苦闘しましたが、一つの作品として私にとってもとてもとても大切なものとなりました。

私も能楽堂にあの衣裳で立っている自分が不思議で不思議で。
ステキな感想にまた改めて能楽堂のあの空気に触れられたような気持になりました。
ありがとうございます。
  
秋の公演も是非ともお待ちしております!

ふふふ - トムママ

2016/09/12 (Mon) 09:32:51

良かった~。
3ステージ目見終わりでラストの解釈が変わりました。
一年後位なのかな?とうごさんが待ってるのお母さんだと思ってたんだけど、婚約者?いや奥さんが孫抱いて、とうさんに見せにきたのかな?
だからとうさん微妙な表情だったのかな。せつないような嬉しいような戸惑いを感じました。どうなの~。
あとミヤちゃんの女年齢あるある。女性は大半「あれ?子供じゃないが、うーん」と見てたと。が、男性観客で完全に勘違いしてた人いますよね。それ考えたら可笑しくて可笑しくて思い出し笑いしまくり。
仁くん達と同時に驚いてたかと思うと。可笑しさの三重奏。
はー面白い。
何より良かったのが、今回誘った友達がみな「良かった。面白かった。また来たい。」と。
ふふふ。
札幌の空晴ファン➕3にしといてくださいね。

ありがとうございます。 - 平本光司

2016/09/15 (Thu) 22:06:21

何度もご覧頂き、ありがとうございます。
見ているうちに新たな発見があったり、想像も膨らみますよね。
ぼくも、スタッフになって出演でなく、客席から見せてもらって、稽古場ではわからなかったこと、また、地方地方で見え方も変わっくることがあり、毎日楽しかったです。
また絶対に札幌にも参ります。
これからもどうぞよろしくお願いします!!

ありがとうございました - 燈子

2016/09/04 (Sun) 20:10:12

下段の方も書いておられますが、劇場に入ってまず、「わっ、外がある!」と驚きました。
いろいろ変わられたのかな? 毎回、揺さぶられているだけの私にはよくわかりませんが、笑って泣いて、素晴らしい時間をありがとうございました。
ツレがいつもより長いと感じたようで、それが物語の奥行なのかもしれませんね。
その一方で、アレの謎がまた深まったことや、オープニングの小池さんの定番台詞も嬉しかったです^^
次回公演まで、首をキリンにしてお待ちしていますよ~

Re: ありがとうございました - 南川泰規

2016/09/06 (Tue) 21:00:08

ご来場ありがとうございました!
楽しんでいただけて何よりです。
アレの謎はどんどん迷宮入りになってきましたね。
次回公演まで1年間ありますが、よろしくお願いします!

今回は凄かったです。 - 一ファンより

2016/08/09 (Tue) 21:20:39

我がブログからそのまま転戦します。

今までほとんどずっと見てきたが、今回はずいぶん変わった気がします。何か吹っ切れた気もしますね。

まず公演名がすごく粋であります。ここも誰かの旅先なんて、まるで俳句の一語であるような洒脱な感じがします。

次に舞台美術。随分と格調があります。びんびん響いて来ます。いつものダンボール箱の群れは今回は全くない。場所も中央にででーんと部屋のたたずまい。いつもの物置だの一時部屋でなくきちんとした母屋だ。

話の展開はいつも通りの、勘違いからくる滑稽な人の行動と哀切なのだが、今回は実に深い。落ち着いている。その中でも4人の男が警察を呼ぶ・呼ばないでぐるぐる手をつなぎシーンは圧巻で、面白、おかしいのも、もうこの上ないほど秀逸でありました。

何といっても今回、はっと思ったのはそろそろ終わりだと思ったところから本当の主題が始まるラストであります。

河野洋一郎と上瀧昇一郎の父・息子をめぐる空気がピーンと張りつめる壮絶な演技対決である。今まであまり感じたことのない緊張感が劇場を支配する、、。

そして河野洋一郎が古机に向かって一人日本酒をすするシーン。あの写真の意味するところは、、。様々な解釈のできるところではあるが、僕は敢えて自分の息子に真実を言わなかった人間の、人生の悲哀を感じました。

俳優陣としては、上田が抜けて若い男優が二人増えただけだが、みんなビシビシ鍛えられていたなあ。小池裕之も他流舞台が増え、逞しくなっているし、常連の太田清伸の、もう天才的なうまさは役者の中心となって芯となり、凄かったです。

あれほど自虐的な岡部尚子の役柄も「面白うてやがて哀しき」をじっくりと感じさせる。先ほど述べた河野洋一郎と上瀧昇一郎の掛け合いはもう名人芸です。

岡部の演劇的深さがさらに高まり、ピシッと結実した見事な演劇でした。よくここまで持ってこられましたね。ファンとして、というより一人の人間として実に嬉しい。岡部さんも確かな達成感もあるのではないか、と思われるほどです。

いやあ、90分、ずっとその格調感の高まりを感じていました。今まで見守ってきてよかった! そして実に素晴らしい至福の時間でした。

Re: 今回は凄かったです。 - 岡部尚子

2016/08/12 (Fri) 02:48:07

いつも丁寧な感想ありがとうございます。

読ませていただいて、私も本当に嬉しい至福の時間でした。
好みやその方の状況で、作品の好き嫌いはあるとは思っていていても、やはり嬉しい感想には励まされます。
始まるまではいつも不安の方が勝っていますが…
この感想や大阪公演の手ごたえを元に、東京、札幌とツアー頑張りますっ!

いつもありがとうございます - 一ファンより

2015/12/22 (Tue) 21:42:38

我がブログからそのまま転戦します。

さあ、お気に入り劇団「空晴」の今年2回目の公演。この劇団は前身のランニングシアターダッシュから数えればもうかれこれ僕は20年近く追っていることになる。演劇の面白さを教えてもらった劇団だ。

今回も脚本が練られている。相変わらずの勘違いから起こるドタバタ劇なんだが、いつも笑って、泣いて、そして最後にほろっとさせる。そして大いに元気をもらう展開となっているのだ。今回は途中の経過に工夫が見られ、作者岡部に観客は大いに引っ掛けられる。大胆な展開である。

そして気が付けば劇は終わってしまう。ああ、さびしいのう。もっとずっと見ていたい劇である。

今回は一人の劇団員が旅立つ。岡部と上田のやり取りが劇を超えて生身に迫ってくる。岡部にしては一人の劇団員の旅立ちに心寄せて本を書くことは珍しい。しかし岡部のやさしさが観客にも身に染みる。

今年の最後、師走に相応しいいい劇であった。空晴の中枢劇団員(岡部尚子さん・上瀧昇一郎さん・小池裕之さん)も随分と風格を召してきた。彼らと共に僕も歳月を重ねてきたが、この劇団の観客は老若男女問わずの見事な構成である、といつも思う。かれらの魅力の源泉であろう。

次公演がもう待ち遠しい、、。

Re: いつもありがとうございます - 岡部尚子

2015/12/25 (Fri) 22:41:54

こちらこそ、いつもありがとうございます。

次回公演私も待ち遠しいです。
もっともっとずっとずっとやっていたい。
毎回そう思える事にも感謝しています。
生みの苦しみはもちろんありますが…
また次に向けて苦しみますっ

その前に、まだツアーは続くことが何より幸せです。


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